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「・・・戦いならオレに任せろ」 【名前】 フォルテ(コピー) 【読み方】 ふぉるて(こぴー) 【分類】 ネットナビ? 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性 【所属】 ゴスペル 【登場作品】 『2』 【基本装備】 エアバースト 【詳細】 ゴスペルが集めた膨大なバグのかけらを凝縮して作り上げた、最強のネットナビ「フォルテ」のコピー。 ゴスペル首領は伝説的存在であるフォルテを量産して現実世界を征服しようと考えていたようだが、その強さはコピーで再現しきれるものではなく本物には遠く及ばない。 上述の通り言語能力はある程度あるようだが、攻撃パターンを模倣した程度の存在のためロックマンによってデリートされた。 しかし、ゴスペル首領は諦めずにサーバーの出力を限界以上に上昇させてフォルテを作り直そうとするが、サーバーの放つ電磁波が強烈過ぎるあまりバグのかけらが突然変異してバグ融合体 ゴスペルとなって暴走を始める。 ゴスペルが壊滅した後もフォルテのコピーはネットワーク上に数体残っていたようで、WWWエリアに潜んでいた本物のフォルテによって全てデリートされている。 尚、バグのかけらから作り出された為、知能は高くないのか、発した言葉は冒頭に書かれているとおり、ゴスペル首領に対する単調な返答のみ。 実は、フォルテのコピーを作るよう首領に命じたのはDr.ワイリー。 プロト復活を防ぐ最終防御プロテクト「ガーディアン」を破壊するために、それが可能なパワーを持つナビとしてフォルテが挙がったのだった。 これについて本物のフォルテに許可はとっておらず、当然ながら彼は怒り心頭だった。 本物のフォルテと同じ技の一部を使用してくるが攻撃力が低く、ドリームオーラを纏っていないこともあってダメージも難なく与えられ、単純で回避や妨害もしやすいため、さほど苦戦せずに倒すことができる。 さすがに「エクスプロージョン」は回避がしにくいが、そもそも目視で避けるような技ではないので、素直にインビジブルなどで回避してしまおう。 シールドもしくはサイトスタイルなら完封も容易い。 その他の作品の別個体フォルテ P.o.N 『3』と『4』の中間の物語となる番外編の『ファントムオブネットワーク』でも、キャッシュによりキャッシュデータから再現された偽物のフォルテが登場。 やはり、強さは本物には遠く及ばない。 『5』 ネビュラホールエリア最深部のカオス王の玉座で待ち構える、電脳世界の全ての憎しみのパワーが形を成した存在、カオス王・「ロードオブカオス」の姿の一つ。 カオス王には姿形がなく、その時の憎しみの最も強い姿に自在に姿を変える。 そのため、フォルテの姿をしたカオス王も登場するのだが、憎しみのパワーの集合体ということもあり、『2』『P.o.N』の不完全な複製フォルテとは異なり、戦闘における実力もフォルテそのものかそれ以上。(*1) おすすめチップ HP1,000でオーラは纏っていないため、ストリームアローなら即撃破できる。ヘビースタンプも有効。 防御面なら、威力50ならばホーリーパネル+フレイムオーラ以降のオーラ系で完封可能。オジゾウサン、ドリームソード系も使いやすい。 あえて言えば、この後はゴスペル戦なのでフォルダの切り替えは出来ないため気をつけよう。
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「ドルルルルルル!!」 【名前】 グランドマン 【読み方】 ぐらんどまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 堀杉土太郎 【属性】 ブレイク系統 【所属】 フリー 【登場作品】 『6 電脳獣ファルザー』 【基本装備】 ドリルアタッカー 【ナビチップ】 グランドマン(チップ) 【関連チップ】 RCブレイカー 【アニメ版CV】 遠近孝一 【詳細】 才葉シティの工事現場で働く堀杉土太郎のネットナビ。 土太郎と同じく豪傑な性格。 両肩の巨大なドリルを武器とし、発射して攻撃することもできる。 万博パビリオンの開始前に開かれた勉強会で熱斗に掘削の授業を行い、それを通してロックマンにグランドクロスの力を宿した。 その授業内容は、『グランドマンに時限爆弾を仕掛けて、制限時間 以内にエリア内にばら撒いた岩を破壊する』というもの。それでいいのか。 岩の近くには一般のナビがおり、当たると長々と説教をされて時間を取られる。 ……ところで、この授業の舞台となるのはセントラルエリアなのだが、研究室のパソコンが繋がっている先はウラインターネット1であり、授業の為にまずウラインターネットからセントラルエリアまで逆走させられることになる(*1)。 何とも釈然としないが、だからといってプレイヤーにどうにか出来るものでもないので、大人しく場所を移動しよう。 元ネタは『ロックマン フォルテ』に登場する同名のロボット。 デザインしたのはクリスマスが来る度に発狂するヴァジュリーラで有名なボンボン版「ロックマンX」シリーズで知られる岩本佳浩氏。 こちらは人型の形態と戦車の形態を切り替えて戦うという設定だったが、リデザインに当たり上半身は人型、下半身はキャタピラと両形態の中間のような姿になった。 なお、普段は電脳世界の工事現場で掘削の仕事をしているらしい。ガッツマンが土木作業員モチーフならば、コチラは土木作業機器モチーフだろうが、残念ながらストーリー上に両者の接点はない。
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【名前】 コブン人形の電脳 【読み方】 こぶんにんぎょうのでんのう 【分類】 電脳 【場所】 メイルの家 【登場作品】 『1』 【詳細】 メイルの家にあるコブンの人形の電脳世界。 「コブン」は「ロックマンDASH」シリーズに登場するキャラクター。 ロックマンファンへのファンサービスの一つである。 中にいるプログラムくんがコブンのセリフを喋る機能を持っているらしく、そのセリフ中にはあの「トロン様」と「ティーゼル様」の名前が…。 一番弟のボン(*1)はここでもハブられてる…本家でも明らかにネタ枠な感じではあったけど。 一応『2』にもグラフィックは続投されたが、こちらでは壊れてプラグインできなくなっている。 捨ててしまったか修理に出しているだけかは不明だが、『3』では同じ場所にトロン・ボーンかロール・キャスケットとこれまたDASHキャラのフィギュアが飾られている。 ちなみに、コブン人形の説明では、『それいけ!ボーン一家』のアニメが人気だとある。 DASH作中では悪役のはずのトロン側だが、エグゼ世界では主人公としてアニメ等で活躍しているのかもしれない。
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このホームロボットは無線LANにてネットワークを構築しています。 無線LANの構成 リモートデスクトップ 家庭内LAN
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「風よ、巻き起これ!」 【名前】 ウインドマン 【読み方】 ういんどまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 五十嵐ラン 【属性】 無属性 【所属】 フリー 【登場作品】 『4 レッドサン』、『4.5』 【基本装備】 プロペラボム 【ナビチップ】 ウインドマン(チップ) 【関連チップ】 プロペラボム系 【アニメ版CV】 咲野俊介 【詳細】 シーサーアイランドからやって来た五十嵐ランが所有するネットナビ。 地元では「風の神」と崇められるほどの力を持ち、インターネット中を暴風で包んでしまうほどの力を持つ。 元ネタは本家ロックマン6に登場する同名のロボット。 若干小太り気味だった本家から、風を操るに相応しいスマートなデザインへと大きく変わった。 ただし、肩に大型ファンのパーツが付いている点は同じ。 強大な力はウインドマン自身でも制御できず、普段はランの持つそうげんのフエで力を制御しているが、トーナメント時には、お清めの水と間違えて酒を飲んで暴走したランによって力を解き放たれてしまい、暴走してパークエリアに嵐を起こしてしまう。 ロックマンの活躍により沈静化した後は、トーナメントでの戦いを通して彼の魂と共鳴し、ウインドソウルの力を託した。 戦闘においてもスイコミとトップウを自在に切り替えて相手を翻弄する戦法を得意とする。 外伝作品の「4.5」では、使用可能な21体のナビの一人としてオペレートできる。 他のナビにない独自要素として、チャージショットが使用不可能な代わりに、本編のようにスイコミとトップウを無制限に使用可能。 悠然とした本人の気性とは裏腹に、スイコミで引き寄せソード系チップで切りまくるブルースばりのインファイトもできる。 ただし、当然スイコミもトップウも単体ではダメージを与えられないため、二つしかない装備枠に両方をセットしてしまうと、 通常装備のバスターが使えなくなる=チップを使い果たすと詰むことに注意。 ちなみに、ウ「イ」ンドマンが正しい名前。「ウィンドマン」と小文字の「ィ」にしてしまうのは良くある間違い。 この点は本家も同じである。 【使用ワザ】 バードクラッシュ 飛行場の鳥の接触事故がモチーフと思われる鳥型ミサイルを各列に順番に飛ばしてくる。 普段は各列に1羽ずつ飛ばすが、HPが50%以下になると合計9羽を連続で飛ばすパターンが混ざる。 飛来する鳥の合間をすり抜けるように避けるのがいいが、HPは10と極端に低いのであっさり撃ち落とせる。 プロペラボム エリアの上下を進み、ロックマンと同じ列で縦に曲がる2つの機雷を低速で飛ばす。 チップ版と違って直撃するとダメージを受ける。むしろチップ版の扱いにくさが変なのか。 動きは遅いのだが、コロコロ切り替えてくるトップウやスイコミの影響で喰らいやすい。 HPは40と低いため、無理に避けるより撃ち落とすほうがいい。 ラウンドトルネード こちらのエリアにスイコミの風を吹かせ、ロックマンがいる列で曲がる竜巻を3連続で放つ。 常に吹く風の影響でかわしにくいため、ナビチップなど暗転攻撃で反撃して中断させてやろう。 竜巻は『2』のエアーマンのエアシューターの流用、引き寄せて竜巻攻撃は『3』のエアストーム系由来と思われる。 前述した通り、オペレーターのランはシーサーアイランド出身だが、実はウインドマンの出身はシーサーアイランドではなく、「ニホンから遠く離れた大陸で生を受けた」と述べている。 具体的にどこの国なのかは明言されていないが、「朝冠(ちょうかん)」と呼ばれる古代中国の帽子に似たデザインの頭部や、本家ウインドマンが中国で作られたという設定から考えて、中国をモデルとした国の可能性が高い。 ニホンにやってきた経緯も不明である。
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カテゴリー ポート、ネットワーク作成、FireWall ポート ポート ポートとはネットワークを経由する時に使う通路であり、 多くの場合1-49580まではシステム側に予約されています。 UPnPCJ - ポート開放
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「感じるぞ…強者の波動…」 【名前】 ミストマン 【読み方】 みすとまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 不明 【属性】 無属性 【所属】 フリー 【登場作品】 『3』 【基本装備】 マジンタックル 【ナビチップ】 ミストマン(チップ) 【アニメ版CV】 小杉 十郎太 【詳細】 ウラランキング2位の実力を誇る、魔人型のネットナビ。顔グラフィックは魔人側だが、実はランプ側が本体。 唯一セレナードの居場所を知っているナビで、プロトを抑え込むためのプログラムをセレナードから聞き出そうとするロックマンと戦った。 一人称は「我輩」で、不良ばかりのウラランカーでありながら、ロックマンを見て瞬時にウラの住人ではないと見抜いた冷静な性格の持ち主。どこぞの破壊神みたいなセリフを放つけど BLACK版では、ボウルマンがこのポジションを務めている。 セレナードに戦いを挑み、敗北したのは10年前。 つまり、10年間ずっとウラランク2位を守り続けてきたことになる。 (おそらく、ダークマンとヤマトマンははるか以前に挑戦済み。ならば直近で10年間敗北記録したままなミストマンかボウルマンが2人以外を打ち負かしてきた。(10年間の途中で、ダークマンやヤマトマンがシークレットエリア侵入からの電撃挑戦、だったかもしれないが)) 戦闘では、ランプ本体は攻撃せず、出現した魔人が攻撃してくる。 先述の通りランプが本体であり、魔人を攻撃してもダメージを与えられない点に注意。(飛んできた魔人はある程度ダメージを与えると消せる) 基本的に横列が合うと魔人が突進する「マジンタックル」を使う。 ある程度ダメージを与えると、こちらのエリアに毒霧のような物を発生させる「ミスティポイズン」を使用。 触れるとダメージで、毒沼パネルよりもダメージが大きい。 さらに霧が前後にあると、中から魔人が現れて殴りかかってくる。こちらの方が痛いので、かわしきれないときは、あえて霧に突っ込んでしまおう。 その後は「ソウルゲンガー」も使用。 これは顔を模した霧を2つ出現させ、ロックマンがこの霧に捕まると、少しの間移動出来なくなる。 その間に魔人が飛んできて確実にダメージを受ける、という厄介な技。 霧の移動は早いが、捕まっても攻撃はできるので、さっさと攻撃してランプをのけぞらせてしまおう。 【デザイン】 『3』でのボスキャラ募集の準グランプリ受賞作品。 色がブラウンから紫になった以外は、応募時のデザインがほぼそのまま(独特の形状のランプも含め)採用されている。 使用技の一つ「ソウルゲンガー」の名称および効果も、応募者のアイディアを採用したもの。 【余談】 ちなみに、設定初期ではフレイムマンがミストマン寄りなアジアンなデザインであった(本家のフレイムマンがターバンを巻いたデザインであったため)が、セレナードとミストマンというアジアンなデザインが被ったキャラが登場することになったため、フレイムマンの方は野獣っぽいデザインに変更されたらしい。 ただし、セレナードとミストマンがアラビアやインドを思わせるアジアン風なスタイルなのは偶然であるらしく、別に兄弟や親戚等の設定はない。 そもそもミストマン自身は上記の通り公募デザインであるため、セレナードとのモチーフ被りは完全に想定外の出来事だろう(魔法のランプの某ファンタジーっぽく、ミストマンのランプをあやつる少女(?)なセレナードも絵になりそうではあるが)。 なお、日本だとどう見てもお茶くみ急須に見えてしまうこの「ランプ」だが、古代では実際に照明器具として活用されていたようだ。 急須状の容器に燃料を入れ、口の部分に油のしみた紐を差し込みこの部分に火を灯していたらしい。 【アニメ】 第2期『Axess』第48話「夏休みの恐怖」に登場。 夏休みの自由課題のため、昆虫採集に出かけた熱斗とメイルだったが、 熱斗が夢中になって虫を探しているうちに、世界中を巡ってしまったり絵画の世界に入り込んだりしてしまう。 最終的に2人は謎の遺跡(塔)に迷い込んでしまい、メイルがそこにあった古いランプを何気なく手に取るとミストマンが出現した。 コンセプトの「ランプの魔神」にふさわしく、ランプを所持している者の命令に従うという特殊なネットナビである。 レアメタルを狙い、遺跡に侵入していた大園ゆりことメイルによるランプの奪い合いでコロコロ敵と味方が入れ替わるという、ギャグめいた戦闘シーンが描かれている。 ミストマン曰くこうした性質は以前の主との約束だったらしく(*1)、戦いを終えた後は光に包まれ去っていった。 ミストマンが去り際に残した「沈む太陽を背に進むが良い」というアドバイスに従って進んだ2人だったが、 今度は森の中にある洋館でホッケーマスクをした大男に襲われるゆりこの姿と 眼の前の帽子を被った男 ハサミ頭の男の影を目撃する…というところでこのエピソードは終わる。 全体的にギャグ パロディ満載かつ、絵の中の世界などが登場している為にミストマンが実在していたのかどうかは不明である。 モデルとなっているランプの魔神自体も原典である『アラジンと魔法のランプ』がいつどういった経緯で成立したかは全くわかっていないため、ある意味ミステリアスさという意味では再現度が高い・・・のかもしれない。 同じコンテスト公募ナビではゲートマンが割とぞんざいな扱いだったのと比べると、きちんとコンセプトを考慮した 単独エピソードをもらっており割と厚遇である。 【関連項目】 ミストマン(チップ) ボウルマン - BLACK版で同じ立ち位置にいるナビ。
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「シャッ!」 【名前】 スラッシュマン 【読み方】 すらっしゅまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 パクチー・ファラン 【属性】 ソード系統 【所属】 フリー 【登場作品】 『6 電脳獣グレイガ』 【基本装備】 トリプルエッジ 【ナビチップ】 スラッシュマン(チップ) 【関連チップ】 Rスラッシュ 【アニメ版CV】 杉田 智和 【詳細】 アジーナ出身の才葉学園家庭科教師、パクチー・ファランのネットナビ。 元ネタは本家『ロックマン7』に登場する同名のロボット。 「スラッシュ(切る)」という概念がモチーフになっている故か両手の鉤爪を除いてほぼ別人レベルでリデザインされ、野生児のような見た目から拳法家のような姿になった。 ぶっちゃけビーストマンの方がまだ似ている。 料理人の彼女のサポートを行えるようカスタマイズをされ、両手の鉤爪は電脳野菜をその鮮度を落とさぬままに素早く切り刻むことを可能とする。 また、アジーナ拳法の達人であり、爪とコマのような回転、飛苦無の投擲などの攻撃が得意。 その鋭い斬撃は鉞で叩き切れないような大木でさえも切り落とし、竜巻も超高速回転で無効化することができる。 ジャッジマン戦の前に開かれた勉強会で光熱斗に授業を行い、それを通してロックマンにスラッシュクロスの力を宿した。 アジーナ出身のナビであり、アジーナ国王のナビであるクックマンも料理人という設定を持つことから 「スラッシュマンの師匠はクックマンなのでは」という説がある。 アニメ版 『BEAST』第16話「料理は愛情」にて、並行世界・ビヨンダードの存在として、オペレーターのパクチーと共に登場。 ビヨンダードでは電脳生命体が実体化できるため、実体化するとパクチーと共に料理を行う。特に、自前の爪で見事な包丁さばきを発揮する。 クールで普段は冷静な印象だが、裏を返せば怒らせたら怖いタイプ。 パクチー共々、亡き豪華客船の人々のカタキのゾアノロイド・ゾアノホエールマンには激情性を見せた逆鱗の想いで一気にデリートし、パクチー共々、カタキ討ちを成し遂げた。 その後も登場し続け、第23話「カーネル暴走」では負傷したバレル大佐の窮地を救うためゾアノカーネルと交戦したが、そのパワーには圧倒されてしまった。
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ロックマンロックマン 機種:PSP 作曲者:堀山俊彦 発売元:カプコン 発売年:2006 概要 初代『ロックマン』のリメイク作品。 本家よりもキャラがよりコミカルにデフォルメされており、またボスも新しく「タイムマン」「オイルマン」の2体追加されている。 収録曲 曲名 補足 順位 Title Wily Event Opening -Towntown Stage- Rock Event Stage Select 1 Stage Start Cutman Stage Gutsman Stage Iceman Stage Bombman Stage Fireman Stage Elecman Stage Timeman Stage PSP66位 Oilman Stage Boss Battle Stage Clear You Got a New Weapon! You Got a New Character Stage Select 2 Wily Castle Stage 1 Wily Castle Stage 2 Wily Castle Boss Battle Wily Machine Number 1 (1st form) Wily Machine Number 1 (2nd form) All Clear Ending Construction Select コンストラクション Construction Construction Halloween Stage コンストラクションステージ Construction Christmas Stage Construction Makaimura Stage Construction Japan Stage Challengemode チャレンジモード Mission Clear Mission Failed サウンドトラック ロックマン サウンドBOX 2
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【システム名】 リベレートミッション 【読み方】 りべれーとみっしょん 【分類】 用語 【登場作品】 『5』『5DS』 【詳細】 『5』『5DS』のみに登場した特殊なシステムで本作のシナリオのメインシステム。 様々なナビをリベレートミッション独自の戦闘システムの中で使いこなさなければならず、これが苦手だと『5』はきついので評価が分かれる。 これは、『4』や『4.5』のオペレーションバトル、次作『6』のリンクナビやナビチェンジシステムなど、タイトルからバトルネットワークが無くなった『4』以降はロックマン以外のナビのオペレートも重点的に視野に入れているため。 ストーリー上の設定 インターネットがネビュラに占拠され、さらにはオフィシャルも動きにくい状況だったため、伊集院炎山が作り上げたチームオブブルース(バレルが作り上げたチームオブカーネル)によってエリアを解放(リベレート)していく必要があった。 そのエリアを解放するために作られたシステムで、リベレートミッションを行わなくてはならない。 熱斗がすべてのオペレートを行っているのは、ネビュラによってアクセス制限がかけられているからということになっている。指揮は各チームのリーダーが行っていることになっている。セーブのことではない ただし、リベレートミッションのエリアの前は何らかの障害で封鎖されており、その障害をクリアできる能力を持つナビを探し出してメンバーに加える、というのが『5』の基本方針である。 エグゼ恒例の各ダンジョンをクリアした後、リベレートミッションが始まる。 また、全てのナビを使えるリベレートミッションは存在しない(各ミッションで参加できるメンバーは後述)。 チームに新たなナビが加わると戦力や戦略性が広がり、そのナビとリベレートミッションをクリアすると、ロックマンとソウルが共鳴するという流れとなっている。 リベレートミッションのルール リベレートミッションは、ダークパネル(紫色のパネル)を「パネルリベレート(バトル)」で消去して進路を確保していき、エリアボスである「ダークロイド」を倒すとクリアという流れになる。 リベレートミッションにおけるバトルは、下記のように通常のバトルのルールと一部異なってくる。 ◆1バトルのターン制限は3ターン 出現するウイルスを3ターン以内に全滅させれば“リベレート”成功となり、ダークパネルが消滅する。この時に1ターンで全滅させれば“1ターンリベレート”成功となり、自分の周囲のパネル8マスを纏めてリベレートできる。 逆に3ターン以内に敵を全滅できないと、そのままナビが行動済みになり、タイムロスとなる。 そのため、フォルダ構成をチップコードを一種類に統一する、広範囲チップ多めにするなどリベレートミッション用フォルダを作る必要があるほど。ゲーム序盤はオジゾウサンを引ければいい程度だが、後半につれて厳しくなっていくので、フォルダを練るのも楽しみの一つだったりする。 また、リベレートミッション中はカスタムゲージが満タンになると強制的にカスタム画面に入ってしまう為、ヘビーゲージの需要が他作と比較にならないほど高い。 ただし、今作のヘビーゲージのレギュラー容量は69MBのため、レギュラーチップ指定はできない。 チームナビはソウルユニゾンはできない・ダークチップを使用できないといったデメリットがあるが、ナビごとの特徴的な技が出せ、必ず1ターン目から使用できる固有チップがあり、使用に善悪度の制限があるチップでも使用することができるといったメリットもある。 これはリベレートミッション以外でもシナリオ進行でチームナビを用いたり、プログレスチップゲートや『5DS』のパーティーバトルシステムでナビチェンジした場合でも同様。 ◆バトル開始の自エリアの広さが変わる 回りにダークパネルがない状況でパネルリベレートすると、初めから自分のエリアが縦1列分広くなった状態でバトルが始まる。 逆にダークパネルに囲まれた状態でリベレートすると、エリアが1列分狭くなったり、敵に囲まれた状態でバトルが始まる等、色々な面で不利となる。 ◆『5DS』はパーティーバトルシステムを使えない ネビュラにより特殊なアクセス制限がかけられた中でのミッションであるため、複雑な処理が必要なパーティーバトルシステムは使用できない。 ダークパネル以外のパネル ダークパネルの中には、ランダムで特殊な効果が得られる「ボーナスパネル」や、オーダーポイントやチップ、回復アイテムなどが入っている「アイテムマス」も存在する。 エリアボスは「トリデパネル」に守られており、「ガーディアン」と呼ばれるウイルスが出現する「ヤミの穴」を全てリベレートすればトリデパネルも消滅。ようやくエリアボスの元に行くことができる。 また、行く手を完全に阻む「バリアパネル」が途中から登場するようになり、これはアイテムに紛れた「バリアキー」を入手しなければ解除できない。 基本的に、エリアの奥に隠されている場合が殆ど。 リベレートミッションのたびに、ダークパネルの増加、ダークロイドやガーディアンの攻撃力が増す、ダークパネルのアイテムマスの中にトラップが混じる等、難易度が上がっていく。 戦闘不能になると… HPが0になったナビはデリートこそされないものの、1ターン麻痺して動けなくなってしまう。 全員が麻痺状態になってしまうと、リベレートミッションそのものが失敗扱いになり、強制的に1つ前のエリアに戻されてしまう(ゲームオーバーにはならない)。 ナビ達はバトル以外にも、「あえて何もせず、HPを回復する」「隣り合ったナビと共にパネルリベレートで戦う」「立ち位置を調整して敵の特殊技に備える」…など、色々な行動ができるので、つねに敵に裏を取られない行動を心がけたい。 味方のフェイズと敵のフェイズ こちらのナビ全員が行動済みになるとプレイヤーフェイズは終了し、今度はダークロイド勢のフェイズになり、ガーディアンやダークロイドが行動や攻撃をしてくる。 その後は再びこちら(プレイヤー)のナビ達が行動可能になり、プレイヤーフェイズを迎える。 「セーブ」はリーダーとサポートでしか行えないようになっており、クリア後の最終ミッション以外は1ターンに1回しかできない。 『5DS』は仕様が異なり、どのナビでもセーブはできるが常に1ターンに1回のみ。 リベレートミッションで使用できる、それぞれのナビにはオーダーポイント(最大で8で、使用するのに1ポイント必要)を消費して使用できる固有スキルや特殊能力があり、速攻クリアには絶対に欠かせない。ロックマンとリーダー以外はこれを使うと1ターンリベレートしても周り1マスが開放されない。 『5DS』限定要素として、トランスポーターチップをミッション中に使うことができる。 ロックマン以外のナビが1体ずつ、1ミッションにつき一度だけ、別verの同じ役割のナビに切り替えられる。 これにより、ブルース版でナイトマンやトードマンを、カーネル版でナパームマンやブルースを…といった具合でVer.を超えたチームでミッションに挑むことも可能。 当然ながらナビ固有の能力やコマンドも変わるので、戦略性は大幅に広がる。 ミッションのクリア オフィシャルが指定したターンより2ターン以上速くクリアすると、より上のクリア報酬がもらえる。 基本的にはオフィシャルが秘密裏に行動させているチームでその内容は極秘扱いとされている。そのため、守秘義務があり、オフィシャル以外のメンバーは他の人物に伝えることができない。 …クリア報酬は口止め料といったところか。 各リベレートミッション一覧と参加ナビ一覧 場所\ナビ リーダー ロックマン 防御担当 偵察担当 攻撃担当 ブレイン担当 サポート担当 秋原エリア3(目標フェイズ 7) ○ ○ - - - - - オラン島エリア3(目標フェイズ 9) ○ ○ ○ - - - - 科学省エリア3(目標フェイズ 9) ○ ○ ○ ○ - - - エンドエリア2(目標フェイズ 10) ○ × ○ ○ ○ - - エンドエリア5(目標フェイズ 9) ○ ○ ○ × ○ ○ - ウラインターネット4(目標フェイズ 10) × ○ × ○ ○ ○ ○ クリア後 + ... 場所\ナビ リーダー ロックマン 防御担当 偵察担当 攻撃担当 ブレイン担当 サポート担当 ネビュラホールエリア1(目標フェイズ 12) ○ ○ ○ × ○ ○ × ネビュラホールエリア3(目標フェイズ 14) × ○ × ○ ○ ○ ○ ネビュラホールエリア5(目標フェイズ 16) ○ ○ ○ ○ × × ○ 【リベレートミッションで役立つチップ群】 ヘビーゲージ 前述の通り。1ターンあたりの時間が長くなるので1ターンリベレートや3ターン以内でのリベレートに猶予ができる。 ただしレギュラー容量の都合上レギュラー指定ができないので、複数枚投入するのもアリ。 ABDが記憶しないチップのため、「悪」ロックマンを作るストーリー進行でも問題なく使用できる。 インビジブル リベレートミッションに限らないが8秒程無敵状態を確保できるのはクリア後の凶悪ウイルス達との勝負でおおいに役に立つ。 スーパーアーマー等の有用プログラムを装備してないナビも多いので尚更。 体力の消耗を抑えれば少ないターン数でのクリアにも繋がる。 ライフシンクロ 2マス前の敵のHPを、他の敵も同じ数値にする。 残りHPの少ない敵を参照させれば、撃破タイムを削れる。 このチップもABDが記憶しない。 ドリルアーム系 はさみうちバトルであれば容易に最大ヒットが狙える。 そのうえブレイク性能を持っているため、カーズ系やブラッディア系など、バトルの遅延を誘発しがちな敵を倒しやすい。 ロイホーク系に関しても、落下中に放っておけば容易にカウンターが取れる。 ランク1であれば後述のメテオアース1やヒートボディ1とコード「A」で繋がる。 ランク2もSを筆頭に優秀なコードが揃っている為フォルダに組み込みやすい。 ランク3だとメテオアース3とコード「P」で繋がる、ただしカーネル版はウイルス戦でドロップするのが双方別コードになっているため、集めるのは厳しい。 このチップもABDが記憶しない。 メテオアース系 敵を狙って隕石が降り注ぎ、隕石が着弾したパネルはヒビになり、もう一度落ちると穴になる。 ダメージを与えつつ敵の移動範囲を削れるので、追撃もしやすくなる。 連続で使用すると、もの凄い勢いと数の隕石が敵エリアを破壊していく。 炎属性チップのため長時間ガード状態のアップルサム系に対しても特に有効。 対地中性能も備えているので水パネルで潜水するマリーナ系に対しても極めて有効で、水パネルもヒビ、穴に変えられる。 ただしロイホーク系やカーズ系には効果が見込めないどころか自分のエリアをヒビだらけにしてピンチになってしまう可能性もあるので注意。 このチップもABDが記憶しない。 ヒートボディ系 プレイヤーの周囲8マス範囲にいる敵や物体を燃やし、その敵や物体の隣り合ったもの全ても燃やす。 攻撃範囲は広めで、フィールドを激しく動き回るガルビースト系やドラグリン系などには有効。 メテオアースと同じく炎属性。 敵に接近する必要があるのと使用時の硬直が長いためインビジブルで補助したい。 このチップはABDが記憶してしまう。 バスターアップ 『アドバンスドコレクション』であれば、バスターMAXモードのバスターダメージが大幅に上がる。 ABDが記憶してしまうチップなので、『アドバンスドコレクション』で仕様の変わったABDに記憶させる場合や善データを作る場合以外では使用を避けるのも一考。 オジゾウサン 効果が発動すると敵全体にブレイク性能・対インジブル系・対地中効果を持った200ダメージを与える。 挟み撃ちでの後ろの敵にも攻撃してくれる為に非常に強力、オラン島のショップで買えるためふたつ目のミッションから使用可能なもの魅力。 ジャンゴ 前方の敵を中心とした周囲8マスにブレイク性能のダメージ 通常版で120ダメージ・SP版で150ダメージと火力自体は控えめだが対ブレイク性能と範囲が優秀で中盤から使っていけるチップ。 使いやすい「D」コードなので組み込みやすいのも魅力 ブルースSP 最大攻撃力250ながら敵すべての前に行って攻撃してくれる。 殲滅性能はかなり高い。 ABDが記憶してしまうチップ。悪ロックマンでは使えないがチームナビならば問題なく使える。 ナパームマンSP 4マス前に9マス分の爆発攻撃で、最大ダメージが250。 攻撃範囲、ダメージ共に広く優秀で、炎属性持ちなのでクサムラパネルや木属性の敵に倍化を狙える。 ただし挟み撃ちになると砲弾が画面外に飛んで言ってしまうため一転死にチップになってしまうのには要注意。 ABDが記憶しないチップなので、悪ロックマンを作るならブルースSPよりもこちら。 メディSP 敵のいるあたりに計2個のボムを投げつけて爆発させる。 ボム1つにつき200ダメージで、単体ガーディアンやダークロイド相手であれば確定で400ダメージが出せる。 ナパームマン同様、こちらもABDが記憶しないチップ。 リーダーズレイド 同じ列に敵がいれば、その最も近い敵に確定400ダメージ。その上下と四方にも200ダメージを撒ける。 範囲、ダメージ共に優秀で、カスタム画面でも割と初手で引きやすいので投入して損はない。 『5DS』や『アドバンスドコレクション』であれば入手は容易。 こちらもABDが記憶しないチップ。 カオスユニゾンの溜め撃ち ブルース版であれば、ブルースカオスのダークソード、ナパームカオスのダークメテオ、サーチカオスのダークサークルが殲滅力が高め。 カーネル版は、ナイトカオスのダークドリル、トードカオスのダークワイドが優秀。 チームナビではダークチップは使えず、フォルダに入れすぎると邪魔になりがちな為、2枚出来れば1枚にする方がいい。 なお、カスタムボルト系はカスタムゲージを消費するため有効……と思いきや、残念なことにリベレートミッションで使ってもカスタムゲージが減少しない。 【関連項目】 パネル類ダークパネル アイテムパネル ヤミの穴 ボーナスパネル トリデパネル バリアパネルバリアキー 用語リベレート ガーディアン(ウイルス) オーダーポイント オーダーコマンド はさみうち トランスポーターチップ